Aさん、ウェルウェイはいかがですか?
2017年10月から通所しています。
以前、こちらの関連事業所に居たことがあるからか、
こちらの作業でも、すぐ作業に慣れると思って入所しました。
笑顔の職員さんがいらっしゃるので、通いやすい事業所だと思いますし、
短時間からの利用でも構いませんので、
生活のリズムを1から作り上げるにも、築き易いのではないでしょうか。
また、Dさんもおっしゃっていましたが、
ウェルウェイの昼食は毎日、調理師さんが家庭料理を作っています。
美味しいと評判なんですよ。
毎日、栄養バランスを考えて作ってくれる温かい昼食です。
今、どんな作業をしていますか?
接骨院のカルテデータをPCに入力する作業と、
同じくPCを用いて、音声データの文字起こしをしています。
どちらも心境等の体調次第で作業効率は変動しますが、
文字起こしは、特に集中力を多く必要とする気がします。
集中しなければ声が頭に入らないです。
1分の間に、50字話す人も居れば、
同じ1分の間に、100字話す人も居るので、
作業難度もその都度違えば、仕上がりまでの期間も違います。
今後、どういったステップアップを考えていますか?
Webの勉強をしているのですが、
Webデザインや製作に長けているわけではないので、
これをメイン路線で行くかは考え中なのですが、
そう言った大切な進路のことも、
職員さんが親身に相談に乗っていただけるので頼りにしています。
B型事業所、またはウェルウェイに興味を持たれている方に一言。
何処の事業所へ見学・体験に行っても、
必ず「合う・合わない」はあると思います。
ウェルウェイに限らず、支援事業所は「灯台」だと思っています。
灯りの灯っている場所へ行くと、これからの道筋が見えるかも知れません。